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相続放棄で債務から逃れる方法ー配偶者と子の場合を解説

被相続人の負債が資産より明らかに上廻る場合は、相続債権者から被相続人に代わって債務履行を迫られるリスクを避けるために、自分が相続人であることを知ってから3ヶ月以内に、家庭裁判所で相続放棄か、限定承認の手続をすべきです。(…

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公正証書遺言と法務局保管の自筆遺言はどうやったら入手できるか?

公正証書遺言と法務局保管自筆遺言は、遺言者の死亡後に相続人、受遺者、遺言執行者等の利害関係人であれば、無料か安価な費用で、比較的簡単に遺言書の有無を全国のいずれかの公証役場や法務局で検索できます。 公正証書遺言は、作成後…

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どの遺言方式を選択すべきかー公正証書遺言がベストで自筆遺言の落とし穴に注意

民法が定める遺言の方式には、自筆証書遺言、公正証書遺言及び秘密証書遺言の3方式があります。この内、秘密証書遺言は、遺言者本人が作成した遺言(自筆である必要はないが氏名の自署と押印は必須)を封印した封書に納めたことを公証人…

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